30代になり、肌質がかわるのは本当!?
もともと生まれつき肌が白く、きめ細やかな肌だった私は、幼い頃からまわりの人達に肌がきれいといわれてきました。
正直、大学生のころまではとくに肌に関して悩みなどなかったです。
しかし社会人になり、しっかり毎日化粧をするようになると肌トラブルが・・
帰宅が夜遅く疲れた日は化粧を落とさず寝てしまったり、夜更かしすることが多くなりニキビはでき、肌はカサつき、毛穴の黒ずみもあり、肌触りが大学生のころに比べて明らかに変わりました。
化粧水・乳液しか使ってこなかった私にとってはまず何からケアしたらいいか分からず、巷で話題のスキンケア品を買っては試し、買っては試しの繰り返しでした。
ようやく自分に合ったものを見つけ使用し続けてるうちに、ひどかったガサガサな肌荒れも改善したのですが、30代に入りガラッと肌質に変化が現れました。
ニキビができると腫れが引いても痕が残りやすく、乾燥はするし、毛穴のザラつきが日に日に増しているのです。
歳を重ねるごとに肌質も変化していくとは聞いていましたが、ここまで変わるなんて思いもしませんでした。
とくに肌の乾燥はすごくあり、冬場は化粧のりが悪いので仕事の日は朝から入念にスキンケアをしないとうまく化粧ができないほどでした。なのでヴィオテラスCセラムが手放せなくなっています。
乾燥肌だとほうれい線やたるみもでてきやすいらしく、最近気になるようになってきましたが、美顔ローラーを使ったりして悪化しないように心掛けています。